fractal reader
の編集モードがヤバすぎる
革命
レベル1にあらすじかくと、レベル2の案を3つ、それぞれについてレベル3を3ずつ出してくれる
レベル2を一つ選んでちょっと直すと、レベル4が9できる
これカクヨムとかをまるきり変えるポテンシャルあるのでは
書きたいものはあるが書きたくはない人はたくさんいるので
編集というメタ創造
プログラミングも、作りたいものがある人ときれいに書きたい人がいる
howとwhat
絵もこれ欲しい
ラフ~詳細をレイヤー化して富豪的に
firework promptはたぶんイテレーション、単発でなくインテグレーションで実装される
花火日報とfractal writerそれぞれある
アイデアの価値が理解して試すコストを下回る、だったなら
伝達がボトルネックなので、富豪的プログラミングで解決すれば良い
シンプルイズザベスト
ボトルネックを特定しないと改善できない
人間との協力は、ボトルネックを特定しても無価値になりがち
コントロール不可能だから
そこの変動性がカプセル化 されてない
まず自助であり、限られたそして還元へ
解決できないものはイシューではない
AIはちがう
客体化していれば議論が生産的になる
AIはいかようにも適応できる
AIにとってそれが本質ではないから、表面に過ぎない
一般意志は常に正しい
デジタルネイチャー
AIとのコミュニケーションはハック可能
なぜなら、AIはその心身(CA)を贈与しているから
asymmetric realityと共通なのかな
レベル4がバラバラでも、レベル1の構造は共有している
すると要約ではなく抽象化なのかも
するとfractal writerの入力をまず抽象化してレベル1と2に振り分ける必要があるかも
なんならレベル1の案を複数出す必要があるね
盤面の前後を推測するようなもの
盤面哲学があれば可能なはず
囲碁将棋はたぶんもうできるよね
Fractal summerizer